Yahoo!プロモーション広告の「公式ラーニングポータル」サイト上で、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク（YDN）の基本を学べるコンテンツが公開されています。
Yahoo!プロモーション広告をお申し込みいただくと、「スポンサードサーチ」に登録した広告を検索結果画面だけでなく、Yahoo! JAPANや主要提携サイトのコンテンツページにも表示できますが、より本格的にコンテンツ向けの広告を運用するためには、「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク（YDN）」のご利用をお勧めします。
Yahoo!ディスプレイアドネットワーク（YDN）専用アカウントでは、コンテンツ向けの広告の入札価格を独自で設定できるほか、訴求対象の条件や、広告を表示させたいコンテンツページのカテゴリーを絞り込むことができるため、経済的かつ効果的に広告掲載を行えます。
広告掲載方式やターゲティングの種類の解説に始まり、「広告管理：YDN」タブを有効化する方法（超重要！）も説明されています。
当サイトでも以前（YDN誕生前）に具体的な手順を紹介していますが、コンテンツ広告を本格的に運用するためには、アクティベーションプロセスを踏む必要があります。
そして、YDNで利用できる「ターゲティング」について説明したページも。
「業界別の運用サンプル」の資料が公開されていますが、これらのPDFファイルを見ると、何となくターゲティングの利用イメージが湧いてくるのではないでしょうか。
ちなみに、この「運用サンプル」資料ですが、業界別に内容をアレンジしてそのまま営業資料にも使えそうなフォーマットになっています。それが狙いか。
